掲載日 : [2003-03-05] 照会数 : 2825
韓国理解また一歩 京都・城陽 西城陽中学校(03.03.05)
地域の在日同胞が一役
日本の小中校…国際理解講座
韓服試着し〞はいチーズ〟…国際交流員らが指導
【京都】城陽市立西城陽中学(西山正行校長校長)が21日、1年生149人全員を対象に「韓国を知ろう」と題した国際理解学習を行った。
これは「城陽市と私」と題した1学期から続く総合的学習の一環。3学期は市と韓国・慶山市が姉妹都市の関係にあることから、韓国について学ぶことにしたもの。講師として市の国際交流員でもある金幸子さんら在日同胞を中心に6人を招いた。
生徒たちは「ハングル講座」「韓国料理実習」「民族衣装を知る」「楽器演奏」「民俗遊び」の中からそれぞれ好みの講座を選択して楽しく韓国の文化について学んだ。
なかでも「民族衣装」は女子生徒の人気を集めた。試着後はカメラを前に「ええ気分、うれしい」と大はしゃぎ。料理実習ではキムパップ(韓国海苔巻き)とトッポギ作りに挑戦した。なかには「家族に見せて一緒に食べます」という生徒も見られた。
なお、京都韓国学園の卒業生でもある趙悠美さんは「ハングル講座」を担当して生徒から好評を博していた。
(2003.03.05 民団新聞)