掲載日 : [2008-10-08] 照会数 : 3526
「通信使」の足跡紹介 静岡県がハングル版リーフ
【静岡】静岡県は「徳川家康と朝鮮通信使」と題したハングル版リーフレット1万部を製作した。静岡空港開港を前に韓国人観光客を呼び込もうと、地図入りで県内に残る通信使ゆかりの名所や史跡を紹介している。
通信使は県内では浜松、掛川、藤枝江尻(清水)、三島などに宿泊。数多くの揮毫、書画、扁額などを残した。特に第1回使節は折戸湾を船で遊覧し、駿府で大御所の家康に接見するなど通信使との縁が深い。リーフレットは在日韓国人評論家の金両基さんが監修。「日韓おまつり」の会場でも配られ、「分かりやすい」と好評だった。
問い合わせは県の文化政策室まで。
(2008.10.8 民団新聞)