掲載日 : [2008-10-08] 照会数 : 3485
北極圏で命がけの狩猟 モスコックス仕留める
金豊成さん体験談 専門誌で話題に
金豊成さん(民団千葉県本部団長)が北極圏で10数年来念願としてきた野生獣、モスコックスを仕留めた。金さんの命がけの体験談はこのほど、狩猟専門誌に掲載され、話題となっている。
場所はカナダのビクトリア島。面積は日本列島の約半分余り。ここには約5万頭のモスコックスが生息する。金さんはブリザードの吹き荒れる4月、スノーモービルを約8時間走らせたところでスコープ越し200㍍先にモスコックスの姿を捉えた。
金さんは「マタギ」を自称する狩猟家。その経験は30年を超す。90年代、北極圏にライフル銃を持って狩猟に出かけたとき、帰路立ち寄ったリゾリュート空港で巨大なモスコックスの頭蓋骨を見てから狩猟を夢見てきたという。
(2008.10.8 民団新聞)