掲載日 : [2009-02-18] 照会数 : 5204
日本進出の韓国企業にワンストップサービス 同胞専門家ら「DALI」設立
【大阪】韓国語にたけたスタッフと在日コリアンの専門家たちが、「株式会社 DALI コンサルティンググループ」をこのほど設立した。
日本に進出した韓国企業のさまざまな経営ニーズに対して、企業法務・在留資格・税務会計・各種許認可・不動産購入などをアドバイスし、各方面の専門家たちが、ひとつの窓口で顧客のビジネスを最大限にサポートすることが可能な「ワンストップサービス」を提供する。社名のDALIは、「韓・日の懸け橋」を意味し、KOTRA韓国貿易センターや中小企業振興公団支援センターなどに登録している。
代表取締役は、金光龍(税理士)、高東林(行政書士)、尹炳泰(司法書士)の3氏。
金税理士は「私たち有資格者が、韓日の懸け橋役をすることで、地元大阪の活性化、両国の貢献にもつながることに大きな意義がある」と強調した。
設立して1カ月足らずだが、韓国7社から問い合わせがあり、すでに2社とのコンサルティング契約を終えている。今後の事業展開としては、対日進出だけでなく対韓進出への支援、あらゆる案件にパートナーとして参加するパートナー制度を推進していく。
5日に開かれた設立記念パーティーには、近畿経友納税連合会の高山昌照会長や関西済州道民協会の高英寛会長ら在日企業家ら約100人が参加した。
問い合わせは大阪事務所(℡06・6271・1081、大阪市中央区南船場1‐11‐9長堀やちよビル2階)。ホームページ
http://www.dali.gr.jp。
(2009.2.18 民団新聞)