掲載日 : [2009-04-29] 照会数 : 3594
近江人のルーツ学ぶ 日韓協大津支部で講演会
【滋賀】日韓親善協会大津支部(中江忠洋支部長)主催の「近江と渡来人」と題した「歴史文化講座」が19日、大津市民文化会館で開かれ、日韓協会員や一般市民70人余りが詰めかけた。講師は大津市歴史博物館の松浦俊和館長。松浦館長は渡来人との関わりからみて「日本人とはどういう人種か」について語った。
松浦館長は、縄文期から弥生、奈良時代にかけての1000年の間に7万5800人だった人口が約500万人に増えたと指摘、「このうち、渡来人の数は1年間に数100人から1000人の規模と推定するのが妥当な数字だろう」と推定した。
この日はまた、韓国観光公社の金容賢大阪支社長が最新の韓国文化・観光情報について紹介、慶州法酒などが当たる抽選会も行われた。
(2009.4.29 民団新聞)