掲載日 : [2009-06-03] 照会数 : 3893
朝鮮朝の宴を再現 韓日学生が出演し奉寿堂進饌
21日・京都芸術劇場で
韓国芸術総合学校提供による惠慶宮洪氏奉寿堂進饌「星に届いたため息」公演が21日、京都・左京区の京都造形芸術大学内の京都芸術劇場春秋座で上演される。
公演は昨年2月の京都造形芸術大学と韓国芸術総合学校との交流協定締結を記念するもので、両校の学生が出演する。
朝鮮朝時代は、数百人から数千人に達する楽師と舞踊手で宮中舞踊が行われていた。今回は、特に「文化ルネサンス」といわれる正祖時代に、最も盛大だった宴会「奉寿堂進饌」を再現する。
韓国芸術総合学校は音楽、演劇、映像、舞踊、美術、伝統芸術の6分野の院に分かれ、芸術実技を専門的に教育している。なかでも伝統芸術を学ぶ「伝統芸術院」は、楽(器楽)、歌、舞を中心とする伝統芸術を学問的に研究し、新しい時代に適応できる専門的人材を育てる高等教育機関。
開演14時。料金1000円。チケットは京都芸術劇場チケットセンター(℡075・791・8240)平日10〜17時、KBS京都プレイガイド(℡075・431・8300)10〜17時、月・祝日を除く。問い合わせは京都造形芸術大学舞台芸術研究センター(℡075・791・8240)。
(2009.6.3 民団新聞)