掲載日 : [2009-07-01] 照会数 : 4271
中央団長杯争奪 オリニフットサル全国大会
24チームが交流と熱戦
8月30日、今年も三重県で開催
一昨年、民団創団60周年を記念して創設された民団中央団長杯「オリニフットサル全国大会」(主催、在日大韓体育会)の第3回大会が、8月30日に三重県四日市ドームで開かれる。
昨年は全国から20チームが出場し熱戦を展開、民団九州選抜チームが5試合を勝ち抜き、優勝を果たした。今年は参加チームを24チームに拡大。すでに北海道や九州からも大会に関する問い合わせが寄せられており、名実ともに全国大会の様相を呈してきた。
今年も遠方からの参加チームを考慮し、前日からの宿泊となる。民俗遊戯や交流会を通して全国オリニの連帯を図る考えだ。昨年、好評だった地元の民団三重と青年会よるチャンゴや民族舞踊教室など、体育会では大会前日の交流会をより充実させる。
本選へ向けて各地で予選大会が開催されるが、すでに愛知県では体育会中北本部の主催でオリニを対象とした無料フットサルスクールを昨年の4月に開講。専門コーチが月2回指導にあたり、全国大会での優勝を目指している。
また、関東地区では体育会関東本部の主催で7月5日、東京韓国学校のグラウンドで「第13回オリニフットサル大会」を開き、全国大会出場チームを選抜する。
在日体育会では、この大会を同胞社会の未来を担う4〜5世世代がスポーツを通じて仲間とふれあい、韓国と在日社会との絆を大切にしながら民族的な素養を育む最重点事業として準備に力を注いでいる
(2009.7.1 民団新聞)