掲載日 : [2009-07-15] 照会数 : 3677
川崎支部会館で「無窮花葬儀」を 民団神奈川アピール
【神奈川】葬儀という人生の通過儀礼を前にして悔いを残さないようにと、「民団コミュニティーセンター」(民団川崎支部)で5日、団員向けのセミナーが開かれた。県内全域を対象に生活サポートセンター事業「無窮花サービス」を展開している民団神奈川本部が、川崎支部(李成坤支団長)の協力を得て実現した。
会場に民団川崎支部を選んだのは、新築なったばかりの会館の有効活用が狙い。同本部の崔喜燮生活部長は「民団コミュニティーセンター」を式場とした割安の「無窮花葬儀」を提案した。葬儀にあたっては、従来の仏教式葬儀に儒教式儀礼を組み込むことも可能だと違いをアピールした。
儒教式儀礼を望む際には「無窮花サービス」でオプションとして寿衣や本貫名入り棺掛け、韓国料理の供養膳一式などを格安で提供している。韓国仏教の読経や、出棺前のパリンジャ儀式の出前も可能だ。儒教式儀礼を取り入れる団員は近年、増加傾向にあるという。
(2009.7.15 民団新聞)