掲載日 : [2009-08-15] 照会数 : 4144
南大門復元へ募金 誉高校有志 街頭で呼びかける
[ 「よみがえれ、南大門!」ののぼりで市民に募金を呼びかける ]
【愛知】学校法人尾関学園誉高等学校(小牧市、生徒数330人)の生徒有志が8日、市内中区栄の久屋大通りに繰り出し、韓国で復元が進む国宝第1号「南大門」復興募金への協力を道行く市民に呼びかけた。
「よみがえれ、韓国国宝第1号南大門!私たちは日本から応援します」と書かれた横断幕がはためく下で、この日は6人が「よろしくお願いします」と訴えた。これに「少しですが」「がんばってください」と市民が募金に応じていた。 同校は84年に愛知県中部地域では初めて、韓国への修学旅行を実施。現在は韓国の養明学校と姉妹校関係を結び、相互にホームステイ交流を重ねている。また、生徒のボランティア活動にも熱心。指導にあたった佐藤俊孝副校長は、「ボランティア活動で生徒たちは自信・自尊心・満足感を得られる。少しでも人を思いやる心を養うことができれば」と述べた。
この街頭募金は7月から始まり、この日が4回目。8月29日まであと2回、街頭に立つ。寄せられた募金は、南大門再建中部支援会(名古屋市東区)で集計され、韓国の文化庁に手渡される。
(2009.8.15 民団新聞)