掲載日 : [2009-08-26] 照会数 : 4744
韓国アニメ初の上映会 日本と一味違う4作
[ 「ポンポン ポロロ」 ]
[ 「クルクルとなかまたち」 ]
韓国文化院 10月からまたやるよ
韓国文化院(東京・新宿区)は、子どもを対象にした初の韓国アニメーション上映会(第1目)を18日、同院・ハンマダンホールで開いた。
上映されたのは4作品。韓国で03年に放送され、大ヒットを記録した3Dアニメーションの「ポンポン ポロロ」は、いたずらっ子ペンギン「ポロロ」と仲間たちの楽しいエピソードが描かれる。
児童教育向けに制作された「カニマル」は、缶を開けると、ペットの犬や猫が飛び出すというユニークな内容。森での楽しい暮らしを描いた人形アニメーションの「クルクルとなかまたち」、紙で作られた想像の世界に、アバ、リコ、テオが一緒に旅立つ冒険物語の「Ava、Riko、Teo」。
すべての作品は日本語に吹き替えられ上映中、子どもたちの笑い声も聞かれた。
今年5月7日、韓国の幅広い文化産業の振興と発展を目指し、5団体の組織から構成される韓国コンテンツ振興院が設立された。ソウルに本社、東京、北京、ロンドン、ロサンゼルスに事務所を構える。
同振興院日本事務所の李咏勲課長は、「韓国のアニメーションには日本にないものが多く、日本の方が見たら新鮮に感じると思います。親子で見ていただき、少しでも韓国のアニメーションを分かってもらいたい」と話している。
【今後の上映日程】
(第2回)10月10日、(第3回)11月21日、(第4回)12月12日、(第5回)10年1月30日。上映はいずれも15時から。無料招待。要事前申し込み。詳細は韓国文化院ホームページ
www.koreanculture.jp
問い合わせは韓国文化院(℡03・3357・5970)。
(2009.8.26 民団新聞)