掲載日 : [2009-10-28] 照会数 : 6333
岡山県と慶尚南道 友好交流協定に調印
[ 協定書を交換し笑顔で握手する金台鎬知事(左)と石井正弘知事 ]
在日同胞が縁結び
【岡山】岡山県(石井正弘知事)と慶尚南道(金台鎬知事)との友好交流協定調印式が17日、岡山市内のホテルで行われた。両知事は、文化、経済など各分野の交流を推進することを誓いあい、それぞれ協定書にサインした。
両自治体の間を取り持ったのは、民団岡山本部(金英雄団長)と同アジア国際センター(金昌男代表理事)。民団は07年6月、岡山県が韓国との交流先を検討する中、産業構造などが似ていることから慶尚南道を推薦した。実務面では、県から親善大使として任命された金代表理事が、両自治体の間を取り持ってきた。
その後、独島の領有権をめぐる問題で調整が中断していたが、今年2月になって県が慶尚南道に特使を派遣し、調印に向けた予備協議を重ねてきた。金代表理事は「待ちに待った今日の調印に感無量の思い」とほっとした表情を見せていた。
(2009.10.28 民団新聞)