掲載日 : [2003-05-14] 照会数 : 1997
「北核問題」など協議 韓米首脳15日会談(03.5.14)
同盟関係の強化確認も
11日から訪米中の盧武鉉大統領は14日(現地時間。韓国時間15日午前)にホワイトハウスでブッシュ大統領と初の韓米首脳会談を行う。会談では、北韓の核開発問題に対する共同対処、50周年を迎える韓米同盟関係の維持・強化などが主要議題となる。
盧大統領は米国へ向かう機内での記者団との懇談で「首脳会談の目標を高くすべきではない。北韓の核問題が敏感な局面を迎えている中、米国側に残る(韓国の反米感情などの)猜疑心をなくし、小さな意見の違いを乗り越えて平和的解決の大原則で一致したい」と強調した。
訪米出発に際し発表した国民向けメッセージでは「韓米の連携を中心に国際社会と協力していけば、北韓核問題も平和的な方法で解決されるだろう。北韓核問題の平和的解決に向けた協力についてブッシュ大統領と真剣に協議する考えであり、北韓核問題と韓米関係に対する憂慮を払拭し、韓国経済に対する信頼を高める転機になるよう努力する」と表明している。
盧大統領は、ニューヨークとワシントンでそれぞれ2泊3日、サンフランシスコで1泊2日滞在した後、17日午後、帰国する。
今回の訪米には、公式随行員16人に孫吉丞全国経済人連合会会長など31人からなる経済使節団が同行している。
(2003.5.14 民団新聞)