掲載日 : [2003-05-21] 照会数 : 2354
支部活性化で論議 民団関東地協「民族財産保全」でも(03.5.21)
【静岡】民団の関東地協議会(協議会長・許孟道東京本部団長)が15日、熱海市内のホテルで開かれ、管内12地方本部から3機関長、事務局長ら50余人が参加し、民団の活動などについて意見交換した。
許協議会長が、イラク戦争やSARS(新型肺炎)を例示しながら「ものごとを国際的な視野で考えねばならない時代だ。韓半島問題では盧武鉉大統領の訪米成果に関心を持とう」と開会辞を述べた。
続いて金宰淑中央本部団長は「民団は在日同胞のために存在する。そのためには支部組織の活性化が何より重要だ」とし、今後の組織の方向性として「同胞に対して何ができるかを最優先に考えるべき」と強調した。
会議は許協議会長の進行で、各地の民族財産保全と支部組織の整備・強化のための統廃合について集中的な意見交換が行われ、中央本部に対する要望などが出された。
公館からは駐日大使館から宰鉉参事官、駐横浜総領事館から許徳行領事が参加し、激励のことばを述べた。
(2003.5.21 民団新聞)