掲載日 : [2003-06-04] 照会数 : 2779
京都王仁L・Cが発足 会長に金有作氏(03.6.4)
[ 祝賀レセプションで鏡割りを行う関係者 ]
在日韓国人系で全国3番目
【京都】在日韓国人らで構成する「京都王仁ライオンズクラブ(L・C)」が京都、奈良、滋賀の1府2県を管轄する「ライオンズ国際協会335―C地区」から認証を受けて誕生した。在日韓国人系のL・Cでは東京都、兵庫県宝塚市に続く3カ所目の組織。
5月29日、京都市内のホテルで開かれた結成式典には韓国から国際協会の李時国際理事、府内からはL・C関係者136人が参加した。この日会長に任命された金有作さん(57)=民団京都本部団長=は「在日韓国人の一人として民族・国籍を乗り越え多民族共生の社会を築いていきます。在日同胞のためになる社会奉仕をしていきたい」と抱負を述べた。
京都王仁L・Cの前身は87年に結成された「ソウル舞鶴L・C京都支部」。韓国経済の悪化に伴う本部の運営難に加え、メンバーも2世中心に代替わりしたことから、より地域社会に密着した奉仕活動を展開したいと昨年1月に退会して新組織として独立した。
7月には市内で認証状の伝達を受ける予定。
(2003.6.4 民団新聞)