掲載日 : [2003-06-25] 照会数 : 2512
開始祝い式典 民団、総連共催サロン「めあり」(03.6.25)
【京都】民団京都本部(金有作団長)と総連京都本部(金成洛委員長)が共同で韓半島の歴史、文化を紹介していく「コリアサロン『めあり(こだま)』」のスタートを祝う式典が14日、京都市左京区の京都市国際交流会館で開かれた。
1部では上田正昭・京都大学名誉教授が「古代の日本列島と朝鮮半島の交流史に学ぶ〜メアリへの想い」と題して記念講演。「『めあり』のような集まりを通して日本と朝鮮半島との交流を深めていってほしい」と期待の言葉を述べた。
2部の交流会では民団京都本部の金団長が「共に生き、共に育てる事業にしていきましょう」と総連側に呼びかけ、総連の金委員長も「全国の模範となるような事業にしていきましょう」と応じた。
「めあり」は00年の南北共同宣言を受け、京都の民団・総連本部が「政治体制の違いを超えて多文化共生の社会をつくろう」と、財団法人京都市国際交流協会の協力を得て実現させた。4月2日には3団体の代表が共同記者会見で発足を宣言。
(2003.6.25 民団新聞)