掲載日 : [2003-06-25] 照会数 : 2639
韓国映画4作を上映 7月5日から「福岡アジア映画祭」(03.6.25)
第17回福岡アジア映画祭が7月5日から13日まで、福岡市の会場で開かれ、短編を含む韓国映画4作が日本で初公開される。
同映画祭はボランティアによって企画、運営される全国でも珍しい市民行事で、福岡の恒例イベントとして人気を集めている。
今年は中国、マレーシア、フィンランド、アメリカなどから全16作品を紹介、うち韓国から4作が上映される。
キム・ヒョンソク監督の「YMCA野球団」は、韓国で最初の野球チームが生まれた1905年、見よう見真似で野球を始めた主人公たちに日本軍の野球チームが闘いを挑んでくる物語り。出演は「JSA」のソン・ガンホ、伊武雅刀。
パク・ヨンフン監督の「恋愛中毒」は、同じ時間に自動車事故にあってしまった兄と弟。回復した弟が兄として兄嫁を恋する物語。出演は「JSA」のイ・ビョンホン、「黒水仙」のイ・ミヨン。
ユン・ハギョル監督の「オー・ハッピー・デイ」は、偶然自分好みの男性と出会った声優が、その日から猛烈なアタックを始める女性の姿を描いたラブ・コメディ。テレビの人気女性タレントのチャン・ナラが出演する。
イム・サンウン監督の短編映画「ニュー・アジアン・スーパーマン」は、自分のアイデンティティに疑問を抱き、世の中から孤立することを選んだ人間を描いたコメディ作品。
7月13日にはキム、パク、ユンの3監督による質疑応答が行われる。
前売券(1作品券)1400円、当日券一般1800円ほか。
問い合わせは、福岡アジア映画祭実行委員会(電話092・733・0949、http://www.2.gol.com/users/faff/faff.html)。
(2003.6.25 民団新聞)