掲載日 : [2003-07-02] 照会数 : 2166
双方500人に規模拡大 秋夕の南北離散家族再会(03.7.2)
赤十字総裁…〞原則〟合意
【ソウル】南北は今年9月の秋夕(韓国の旧盆)連休(9月10日〜12日)時に予定されている離散家族再会を、これまでより規模を拡大して推進することでほぼ合意した。第7回離散家族再会のため北韓・金剛山を訪問した徐英勳大韓赤十字社(韓赤)総裁が海金剛ホテルでの6月29日の記者懇談会で明らかにした。
韓国側離散家族再会団の団長である徐総裁は、27日から29日までの第7回再会行事期間中に北韓側の張在彦朝鮮赤十字会委員長と2回会談し、「秋夕に南北でそれぞれ400〜500人ずつ人員を増やし、ソウルと平壌を行き来しながら、離散家族が再会できるようにしたい」と提案した。
これに対し張委員長は「そのように進めてみる」と肯定的に答えた。現在南北は100人ずつ離散家族の再会を行っている。
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韓国側の離散家族100人など、第1陣の再会団191人は、29日午前の再会を最後に、2泊3日間の再会日程を終えて同日金剛山観光船「雪峯号」で帰還した。
それと入れ替わる形で30日から今月2日まで、金剛山で北韓側の離散家族100人と再会する韓国側の家族と親戚475人と韓赤支援人員および取材陣など第2陣の再会団(団長=洪昭子韓赤副総裁)556人が30日に金剛山入りした。
(2003.7.2 民団新聞)