掲載日 : [2003-07-30] 照会数 : 2959
韓日オペラ歌手ジョイント公演 11月9日東京(03.7.30)
「日韓ジョイントリサイタル」が11月9日、東京・中央区の浜離宮朝日ホールで開かれる。
韓国側出演者でソプラノ歌手のキム・ヨンミさんは、作曲家、アン・キョンさんを祖父に持つ。幼いころから音楽教育を受け、イタリアへ留学。80年にはマリア・カラス国際声楽コンクールで最優秀賞を受賞後も数々のコンクールで賞を受賞している。
88年ニューヨーク・シティ・オペラ公演「蝶々夫人」でも大成功を収めた。2000年藤原劇団「椿姫」で日本でオペラ・デビュー。韓国を代表するソプラノ歌手の1人として活躍中。
日本側のバリトン歌手、大島幾雄さんは日本をはじめ海外の著名な指揮者との共演も多く、その実力は高く評価されている。
当日はプッチーニ「ある晴れた日に」(蝶々夫人)、ヴェルディ「二重唱とプロヴァンスの海と陸」(椿姫)などが披露される。
なお、今公演はチャリティーコンサートとして、収益の一部が知的障害者支援施設へ寄付される。
開演18時、入場料6000円、4000円、学生券3000円。問い合わせは、韓国文化院・李(03・5476・4971)。
(2003.7.30 民団新聞)