掲載日 : [2003-07-30] 照会数 : 2496
韓半島の喫茶文化紹介 「高麗美術館」提携講座で(03.7.30)
8月30日から京都で
「茶の湯と朝鮮文化」と題する高麗美術館主催の第2回提携講座が8月30日、同館で開かれる。
同講座は日本の伝統文化を代表する「茶の湯」をテーマにとりあげ、これまであまり論議されなかった視点から、韓半島の文化との関わりを探るもの。
韓半島では、高麗時代に国王を迎えて贅を尽くした「もてなしの茶会」が催された。喫茶を以て客人をもてなす方法がこの時代で行われ、その遺風を示す美術品が遺されている。
今回はその遺風・遺品を手がかりに朝鮮の喫茶文化の一端を展望する。講師は金巴望さん(高麗美術館研究室長)。
13時から14時半、受講料1000円。問い合わせは、高麗美術館研究所内高麗美術館事務局(075・494・2238)。
(2003.7.30 民団新聞)