掲載日 : [2003-08-20] 照会数 : 2511
アジア7オケ演奏 韓国の交響楽団も(03.8.20)
10月東京・大阪
日本の文化庁主催による舞台芸術国際フェスティバル「アジア・オーケストラ・ウィーク」が10月、東京、大阪の2会場で開かれ、韓国、中国、トルコなど7カ国のオーケストラが演奏を披露する。
同コンサートは昨年、アジア・オーケストラ連盟に所属するオーケストラ5楽団を招聘して東京で開催、5日間で6000人以上の観客を動員した1回目に続くもの。
今年は会場を東京と大阪に拡大し、海外の6楽団と日本が参加して演奏を繰り広げる。
韓国からは82年に水原市が芸術文化振興のために設立したスウォン・フィルハーモニック管弦楽団が出演。年間40回あまりのコンサートや米国、カナダ、英国、スペインなどでの海外公演も行っている。
また今回が初来日となるピアニストのソン・ヨルムさんは、昨年ヴィオッティ国際コンクールで最年少で優勝した実力の持ち主。最近、イタリアでリサイタル・ツアーを行うなど、今後の活躍が期待されている。
このほかの出演は、イスタンブール国立交響楽団、モンゴル国立フィルハーモニック交響楽団、天津交響楽団ほか。
スウォン・フィルハーモニック管弦楽団の公演は10月9日19時、大阪のザ・シンフォニーホールで開かれる。
入場料各1回券S席4000円、A席3000円、B席1000円ほか。問い合わせは、クラシック・ハウス(06・6341・8116)。
(2003.8.20 民団新聞)