掲載日 : [2003-08-20] 照会数 : 2678
韓日現代陶芸家63人の力作展示 「現代陶芸展」(03.8.20)
15代沈寿官の作品ほか…9月3日からソウル錦湖美術館
韓国と日本を代表する陶芸作家の作品を一堂に展示する「韓日現代陶芸展」が9月3日から10月20日まで、ソウルの錦湖美術館で開催される。
同展は、薩摩焼き、高取焼きなど仁辰倭乱時に日本につれていかれた陶工が始祖となった陶芸にゆかりのある作家を中心に、これまでの伝統や様式、世代を超えた幅広い作品が展示される。
また、これまでの両国の文化芸術交流の足跡を辿るとともに、新しい文化芸術交流のあり方を模索することを目的にしている。
作品は両国から各63人が出品。作家は薩摩焼を創製以来、明治維新までの200数十年間、島津家の庇護のもと陶技を磨き続けた沈寿官家の15代目をはじめ、13代李参平窯の金ヶ江三兵衛、14代目今泉今右衛門、イ・ワンヨンほかが技を競う。
初日17時からオープニングセレモニーパーティが行われる。
(2003.8.20 民団新聞)