掲載日 : [2003-08-20] 照会数 : 2144
個性豊かな各国の作品一堂に 「第2回京畿道世界陶磁ビエンナーレ」(03.8.20)
生活品から名品まで…「朝鮮陶磁500年展」も
世界の陶芸家の作品が一堂に揃う「第2回京畿道世界陶磁ビエンナーレ」が9月1日から10月30日まで、京畿道利川の世界陶磁センターをはじめ、広州、驪州の各地で開催される。
同ビエンナーレは世界の陶芸家たちの創造性あふれる作品を通して、陶芸芸術の発展に寄与する目的で開かれる。
会期中、地域ごとに個性豊かなプログラムやさまざまな展示、体験プログラムなどが用意されている。
ビエンナーレの主要行事の「国際公募展」には、世界70カ国あまりの陶芸家が参加。同展は大陸別で権威ある陶芸家たちが審査にあたり、才能ある若い陶芸家たちを支援する目的で開かれる。
「Now&Now世界現代陶磁展」では、現在の多彩な陶芸美術の作品を紹介。韓国を含めたアジア、米国、ヨーロッパなど世界17カ国の作家たちが63点の力作を展示。伝統陶芸の枠を超えた斬新で、新しい陶芸の世界を披露する。
このほかにも、作家たちの作品の制作現場が観覧できる「国際陶磁ワークショップ」、朝鮮朝時代の名品を展示する「朝鮮陶磁500年展」、日常生活で使える陶磁器を紹介する「セラミックハウス」、世界的に有名な陶磁器ブランドの名品を展示する「世界10大陶磁器会社名品特別展」など多彩なプログラムが用意されている。
このほかにも韓国の伝統的な陶磁器の製作過程も紹介する。
また、ゴムブロックを使用して、一味違う陶磁器作りを楽しめる「陶磁器組み立て」プログラムをはじめ、元体操選手や各種スポーツ大会入賞者たちが繰り広げる、モダンサーカスやアクロバティックなどの公演、観覧者たちが直接参加して、陶磁器に関わるゲームを楽しむビエンナーレ・ギネスなど多彩なイベントを楽しむことができる。
(2003.8.20 民団新聞)