掲載日 : [2003-08-27] 照会数 : 2463
「今年の夏は冷夏と日照不足」(03.8.27)
今夏は、平年に比べ雨の日が多く降水量が増えた半面、日照時間は短くなり、気温も低かった。気象庁は20日、夏の間中、韓半島の上層部に冷たい空気が流れ込んでいたため、高温多湿な北太平洋高気圧が勢力を拡張できず「冷夏」が続いていると発表した。気象庁が集計した今年6〜8月の全国主要10都市の気候グラフによると、3カ月の間、春川と江陵を除いて、平年より112〜574㍉以上の雨が降った。特に釜山は3カ月間の降水量が1165㍉を記録、平年(590.2㍉)の2倍に達した。日照時間は、7大都市全てが平年に及ばず、少なくは84.6時間(江陵)、多くは202時間(清州)と、日照不足が続いた。3カ月の平均気温も下がり、ソウルは平年の24度より低い23.1度、大邱、光州は平年よりそれぞれ1.9度、1.7度ずつ下がり、全国的に気温が平年より1.3度低かった。
(2003.8.27 民団新聞)