掲載日 : [2003-08-27] 照会数 : 2533
韓国オペラ歌手出演 「トロヴァトーレ」公演で(03.8.27)
9月19日東京
オペラ「イル・トロヴァトーレ」公演が9月19日、東京・渋谷区のオーチャードホールで開かれ、韓国をはじめイタリア、日本の実力派歌手が共演する。
同公演は、ヴェルディ作曲の「イル・トロヴァトーレ」全4幕を演奏会形式で上演するもので、4人の主役に3カ国のオペラ歌手が出演する舞台。
イタリアからはイタリア・オペラ史上最高のメゾ・ソプラノ歌手と評されるフィオレンツァ・コッソットさんが出演。
韓国のバリトン歌手のチェ・ハンスさんは昨年開催されたW杯のドイツとの準決勝で、国家斉唱をつとめた国民的オペラ歌手。
チャイコフスキーコンクールでは1位と同時にアジア人初の「チャイコフスキー賞」をダブル受賞した。
チェさんは祖国の歌を復旧させようと、その分野でも精力的な演奏活動を展開している。今回が日本でのオペラ初登場となる。
また、韓国オペラ界で現在、最も期待されているテノール歌手のペ・チェチュルさんは、日本デビュー公演となる。このほか、日本のソプラノ歌手の関定子さんも舞台に立つ。
開演18時半。S席1万8000円、A席1万6000円、B席1万3000円、C席9000円、D席4000円。
問い合わせは、ヴォイスファクトリー(03・5388・0041)、申込みは、ヴォイスファクトリーチケットデスク(03・5388・9990)。
(2003.8.27 民団新聞)