掲載日 : [2003-08-27] 照会数 : 2414
伝統の技で工芸品復元 「韓国伝承の華展」(03.8.27)
陶磁器・漆芸・刺繍・秋布ほか…10月1日から韓国文化院で
韓国古来の工芸品を復元した作品を展示する「韓国伝承の華」展が10月1日から6日まで、東京・南麻布の韓国文化院ギャラリーで開かれる。
同展は年月を経て埋没してしまった、韓国古来工芸品の復元に取り組んでいる韓国伝承工芸家会による展示会。今回は陶磁器、漆芸、刺繍、楽器、秋布など多様な工芸品約50点が展示されるほか、陶磁器の中ではこれまでほとんど公開されることのなかった「高麗焼」を復元したものが公開される。
「高麗焼」は庶民層の間で広く使われていたが、現在に継承されなかった器でもある。
また10月2日14時から、当時の高麗青磁の復元に取り組む康津青磁資料博物館の李龍煕室長による高麗青磁に関する講演会も行われる。
10時から17時半(最終日15時まで)。問い合わせは、韓国文化院(03・5476・4971)。
(2003.8.27 民団新聞)