掲載日 : [2003-10-01] 照会数 : 3280
歩いて楽しむソウル(03.10.1)
朝鮮朝時代の首都だったかつてのソウルは、都城の内と外を結びつける役割を果たした四大門を中心に発達した。その影響でほとんどの歴史遺産が現在の鐘路区、西大門、中区など、4大門の内側に分布している。
ソウル市は4大門の中の主な文化財と宮殿を巡る徒歩観光コースを開発、運営することになった。開発された8つのコースの内、貞洞一帯の徳寿宮〜重明殿〜旧ロシア公使館〜ソウル歴史博物館を回る1・4㌔のコースと、景福宮〜青瓦台通りなど、景福宮一帯の文化財見学を含む2㌔のコース、そして宗廟からスタートし、昌慶宮〜昌徳宮に向かう2・7㌔のコースが試験運営されている。
各コースにはソウル市で選抜した「ソウル文化遺産解説ガイド」50人が配置され、日本語と英語でそれぞれの文化遺産や街にまつわる解説や逸話を紹介している。
参加申込みはソウル市文化観光ホームページ(www.visitseoul.net)まで。
(2003.10.1 民団新聞)