掲載日 : [2003-10-16] 照会数 : 2209
「再信任」は国民投票で 盧大統領、12月実施を提案(03.10.15)
【ソウル】側近である崔導術・前青瓦台総務秘書官が大手財閥SKグループから巨額の不正資金を受け取っていた疑惑などに関連し10日に「これまで蓄積された国民の不信に対し再信任を問う」と宣言した盧武鉉大統領は13日、「再信任の方法は国民投票が望ましいと考える。時期は12月15日前後がいいだろう」と表明した。117兆5000億ウォン規模の2004年度予算案提出に際しての国会施政演説で行われた。
大統領就任から10カ月足らずでの信任投票は韓国憲政史上、異例の事態である。
盧大統領は「不信任された場合、次期大統領選挙は来年4月15日の国会議員総選挙との同時実施が国力浪費と国政混乱を少なくする最良の方法だろう」と述べた。
同時に「私が再信任されるならば、12月にこの間の国政運営を評価し、内閣と青瓦台を改編して国政刷新を断行する。そうしてこそ国政を早期に安定させ来年から新たに出発できる」と力説した。
(2003.10.15 民団新聞)