掲載日 : [2003-11-19] 照会数 : 3323
非武装地帯の新ツアー登場(03.11.19)
これまで板門店と地下トンネル見学に限られていた韓国の安保観光の舞台が非武装地帯(DMZ)まで拡大された。
一般人の出入りが厳しく統制されていた非武装地帯は韓半島を南北に分けている分断区域で、東西248㌔、幅5〜20㌔に達する。
この観光コースは2時間30分ほどかかり、ソウルから1時間ほどのところの漣川郡から近い非武装地帯の軍事分界線に沿って歩くこともできる。さらに、新羅の敬順王陵観覧と1968年、ソウルに武装侵入した北朝鮮のゲリラの侵入経路ツアー、3・4㌔のコースを昔ながらの黄布トッタンベ(黄色い布地の帆をつけた船)に乗って臨津江流域の自然を満喫するプログラムも含まれる。
ツアー申込者の身元確認のために観光予定日の最低2日前までに予約しなければならず、料金は6万5000ウォン。
■問い合わせおよび予約=(株)国際文化サービスクラブ(82―2―749―0256、http://www.i―icsc.com)
(2003.11.19 民団新聞)