掲載日 : [2004-02-04] 照会数 : 3106
第9回にしのみやアジア映画祭 話題の6作品を上映(04.02.04)
「おばあちゃんの家」14日に
映画を通じてアジア各国を紹介しようと開かれている第9回の「にしのみやアジア映画祭」(西宮市、西宮市教委など主催)が14、15の両日、西宮市のフレンテホールで開かれる。
今回は、韓国はじめパレスチナ、フィリピンなどから話題の6作品が上映される。クルド人への抑圧・偏見をトルコの内側から描いた「遥かなるクルディスタン」、オーストラリア先住民のアボリジニを描いた「はだしの1500マイル」など各国の内実をとらえた作品が上映される。
韓国からは、「おばあちゃんの家」(02年作品。87分。イ・ジョンヒャン監督、キム・ウルブン、ユ・スンホほか出演)が14日10時30分から上映される。77歳のおばあちゃんが、7歳のサンウ少年に注ぐ深い愛情を描いた、心温まる作品。韓国の大鐘賞映画祭で最優秀作品賞、脚本賞を受賞した作品。
チケットは西宮市民会館、フレンテホール禹などで販売中。前売り800円(当日1000円)。問い合わせは西宮市文化振興財団(電話0798・33・3111。http://amity.nishi.or.jp/)へ。
(2004.2.4 民団新聞)