掲載日 : [2004-02-04] 照会数 : 2291
4月1日同時開通 京釜および湖南高速鉄道(04.02.04)
直通列車は1日4便運行…ソウル〜釜山
【ソウル】京釜線および湖南高速鉄道が4月1日に同時全面開通する。高速鉄道の全線開通は、92年6月、京釜高速鉄道の天安〜大田の試験線区間着工から12年目のこと。京釜高速鉄道はソウル近郊から大邱まで線路を新設し、在来線に乗り入れる。
釜山2時間46分
木浦2時間58分
高速鉄道開通時には、ソウル〜釜山は今の4時間10分から2時間46分に短縮され(2010年ごろに専用軌道が全面開通すれば、1時間56分に)、ソウル〜木浦も2時間58分となり1時間44分短縮される。全国が名実ともに半日生活圏になる。
特に高速列車の最長距離で利用客が最も多いと予想されるソウル〜釜山(409・8㌔)とソウル〜東大邱間(292・4㌔)はノンストップでつなぐ列車が一日4便ずつ運行される。直通列車は、利用客が最も多い午前10〜11時、午後5〜6時頃、ソウルと釜山、ソウルと東大邱駅を同時に出発する。ソウル〜釜山間の所要時間が最少12分、ソウル〜東大邱区間は9分短縮される。
運賃は、セマウル号対比124〜148%、航空機対比63〜72%水準とすることに暫定確定。ソウル〜東大邱4万ウォン、ソウル〜釜山4万9900ウォン、ソウル〜木浦4万2900ウォン、ソウル〜光州3万8200ウォン、ソウル〜大田2万600ウォンなどに。また京釜線は15〜20分、湖南線は40分間隔で、平日82回、週末92回それぞれ運行される。
(2004.2.4 民団新聞)