掲載日 : [2004-03-03] 照会数 : 2618
韓日「社会」テーマに 伊藤東大教授招き講演(04.3.3)
韓国文化院は、韓国における本格的なフィールドワークを展開してきた文化人類学者の伊藤亞人東京大学教授の招聘特別講演を13日、東京・赤坂の国際交流基金フォーラムで開く。
伊藤教授は71年から韓国においてフィールドワークおよび現地研究に打ち込み、韓国研究や両国間の交流のために尽力してきた。『韓国』『韓国珍島の民俗紀行』『もっと知りたい韓国』など韓国を深く推察した著書がある。その功績が評価され、03年10月には韓国政府から玉冠文化勲章を授与されている。
公演のテーマは「グローバル社会における韓国と日本―30年間のフィールドワークから見えてきたもの」。30余年の間、急激な変化を見せてきた韓国社会に対する洞察に満ちた分析に基づき、韓国社会の研究が日本人にとってはいかなる意味を持つのか、韓国社会の普遍性と特殊性を通じて日本社会を振り返る。
入場は無料。参加には申請が必要。
問い合わせは韓国文化院(電話03・5476・4971またはhttp://www.koreanculture.jpからも申請可能)。
(2004.3.3 民団新聞)