掲載日 : [2004-03-17] 照会数 : 2698
在日科協・海外同胞交流へ意欲 7月のYGF参加へ(04.3.17)
在日の若手学者募る
在日韓国科学技術者協会(洪政國会長)は、今年7月にソウルで開催される「ヤング・ジェネレーション・フォーラム」(YGF)への参加者を募集している。
韓国科学技術団体総連合会(科総)が主催する同フォーラムは、国内外の青年科学技術者の相互交流とネットワークづくり主な目的として開かれる。昨年は在日同胞をはじめ米、英、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど在住の海外同胞らあわせて111人が参加した。
在日同胞は在米に次いで多い10人を派遣、各分野での情報交換と人的交流を深めた。本国や在外同胞科学者との交流を通じて、各国での科学技術の進ちょく状況を知ることができる。また、居住国は違えども同胞としての絆を深めることができたと、昨年の参加者からも大きく評価された。
今年は7月5日から10日まで、ソウルで開催される。参加の条件は、居住国の永住権を持つ1・5世以上で、科学技術分野を専攻する学部3学年以上か博士課程後期課程までの学歴全期間英語で意思疎通ができること―などとなっている。
航空費、滞在費は主催者負担のため参加費はない。問い合わせは在日韓国科学技術者協会(電話03・3437・2774、Eメール=kosea@mtf.biglobe.ne.jp)へ。
(2004.3.17 民団新聞)