掲載日 : [2004-03-31] 照会数 : 2886
韓国国立舞踊団が出演 4月9、10日芸能交流公演(04.3.31)
日本はスーパー神楽
韓国文化院と日本の文化庁が共催する「日韓芸能交流公演―コリアン・ファンタジーとスーパー神楽」が4月9、10の両日、東京・千代田区の国立劇場で開催される。
同公演は、05年の韓日国交正常化40周年を前にし、両国の国立劇場が力を合わせ、文化交流を推進することを目的に開催される。大韓民国国立中央劇場に所属する国立舞踊団が来日、宮廷舞踊など古典的技法を用いつつ、伝説や平和への祈りなどの要素を盛り込んでダイナミックに構築された「コリアンファンタジー」を上演する。国立中央劇場は1950年に開場し、伝統を受け継いできた韓国を代表する劇場。
一方、日本側は、広島県の中川戸神楽団・山王神楽団による「スーパー神楽―八岐大蛇」が演じられる。古くから「芸北神楽」として親しまれている広島県北西部では、伝統的神楽を旧舞、戦後流行したテンポの速い神楽を新舞と呼び、「スーパー神楽」は新舞に特殊効果を加えてより華やかに演出したもの。数ある舞の中から「八岐大蛇」を上演する。
9日は19時、10日は14時から。入場料は一般1等席が3000円、2等席1500円など。チケットの問い合わせは国立劇場チケットセンター(電話03・3230・3000)へ。
(2004.3.31 民団新聞)