掲載日 : [2004-03-31] 照会数 : 2285
「総合金融」国内2位に 新韓金融持株会社(04.3.31)
崔社長 定期株主総会で報告
【ソウル】新韓金融持株会社の第3期定期株主総会が25日、民団中央本部の金宰淑団長らを来賓に迎えて開催され、羅應燦会長をはじめとした15人の理事及び社外重役を承認したほか、前年度と同じ12%の配当実施を決議した。
崔永輝社長は、「昨年は朝興銀行を引き受けることによって、グループ全体の資産が前年比97%増加の159兆ウォンに成長。国内外の厳しい金融環境の中でも当期純利益3630億ウォンの経営実績を実現し、名実共に国内2位の総合金融グループになった。また、9月にはニューヨーク証券取引所にアメリカ預託証券を上場することによって、国内外の資本市場での透明性と信頼度を高められるようになった一年」と振り返った。
今後の目標については「今年から来年にかけて国内市場をリードする金融機関としての地位を確立し、新韓と朝興の統合銀行の船出を成功裡に進めるために、両銀行間の統合基盤と世界的な競争基盤を構築する年になるだろう」と述べ、そのために「再創造、再整備、再構築の3大戦略課題と今後の統合銀行のモデルとなるワンバンク・ニューバンク推進課題を順調に推進中である」と明らかにした。
(2004.3.31 民団新聞)