掲載日 : [2004-04-30] 照会数 : 2887
仮面劇などで文化交流図る 和泉市で集い(04.4.28)
【大阪】韓国と日本の文化交流や人権運動の連帯を深めようと「韓国・朝鮮文化との交流の集い」が25日、和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)で開かれ、同胞や地域住民ら700人の目を楽しませた。
和泉市と韓国慶尚南道晋州とは95年以来、当時民団泉北支部支団長の李漢氏(在大阪晋州学友会々長)と、韓国慶尚大学校附設日本文化研究所の姜東湖所長との尽力で、少年サッカーや姉妹校との交流など、幅広い交流を深めてきた。
第1部では、韓国の遊びや文化の体験コーナーや日韓の人権運動の現状を報告しあった。第2部では今回、韓国でも数少ない仮面劇(五広大)の保存運動を進めている晋州五広大保存会が来日、白丁と呼ばれた被差別身分の人々の苦悩や闘いを描いた創作仮面劇「白丁」が上演された。
また会場周辺では韓国料理の模擬店が出店し、民団泉北支部(金徳植支団長)と婦人会同支部らがチヂミを、総連女性同盟らがキムチ料理を販売するなど人気を呼んだ。
(2004.4.28 民団新聞)