掲載日 : [2004-05-19] 照会数 : 2762
多彩に端午節祝う 江陵で国際観光民俗祭(04.5.19)
韓国古来からの名節の一つ、端午を祝う江陵端午祭が「江陵国際観光民俗祭」として生まれ変わり、6月11日から27日までの17日間、江陵市の南大川市民公園を中心に開催される。
「神と人間の出会い―千年のシンバラム、世界人の交わり」をテーマに、20余カ国から民俗公演などが参加する。メーンイベントは、豊作を祈る巫女による「端午クッ」や端午の期間中に行われる朝奠祭、送神祭など神を迎える様々な一連の行事。
展示部門では、主題館、江陵端午館、国際民俗館、国内民俗館、農協館などが設けられ、「端午」に関する紹介と多様な端午の様子を様々な媒体を通して接することができるようになっている。韓国民俗館では、1年間の歳時風俗を習い、体験することができる。
公演部門では10カ国の世界民俗公演はじめ仮面劇の楊洲別山台ノリ、統営五広大、人形劇や綱渡りなどを折り込んだ男寺党ノリ、任実筆峯農楽、北獅子ノリなどの国内無形文化財公演などが行われる。
このほか、伝統遊びや仮面づくりなど多数の体験プログラムが準備される。
問い合わせは、江原国際観光民俗祭推進委員会(82・33・640・5562、http://www.folklorefestival.or.kr/[日本語あり])へ。
(2004.5.19 民団新聞)