掲載日 : [2004-05-19] 照会数 : 2633
陶磁器で知る韓半島と九州 高麗美術館が講座(04.5.19)
高麗美術館は、研究講座の年間テーマを「やきものに見る九州と朝鮮文化」として5月29日に第1回目の講座「九州出土の土器と陶磁器」を、西谷正九州大学名誉教授を招いて京都市の佛教大学四条センターで開講する。
同講座は、韓半島の先進的な技術や文化を最初に受け入れた窓口であった九州で出土した土器・陶磁器を題材にしており、韓半島と日本との文化的な関連を知ることができる。
古墳時代中期の5世紀以後、韓半島から九州には加耶・百済・新羅の土器が流入しており、鎌倉・室町時代にも高麗・朝鮮の陶磁器が輸入されていた。
(2004.5.19 民団新聞)