掲載日 : [2004-06-23] 照会数 : 3187
KAL・JAL初の共同運航 8月から札幌、新潟、小松の3路線で(04.6.23)
大韓航空(KAL)と日本航空(JAL)は8月1日から、ソウル(仁川空港)と札幌(新千歳)、新潟、小松の日本の3空港を結ぶ路線で共同運航(コードシェア)を開始する。韓日の航空会社による共同運航は初めてで、両社が14日明らかにした。
共同運航は同じ機材に両社の便名をつけて運航するもので、最近の韓日間の交流増大に対応し、収益増大や運航便の拡大効果を図る。例えば、それぞれのカウンターで両社のチケットを購入することができ、マイレージの積み立ても可能になる。チケットにはKALとJALの社名が連記される。チケット予約は6月21日から開始した。
ソウルを結ぶ札幌、新潟路線はKAL、小松路線はJALの機材でそれぞれ運航する。ソウル〜札幌路線はこれまでの週5便から毎日運航することになり、ソウル〜新潟路線は週5回、ソウル〜小松路線は週4回ずつ運航する。
KAL日本地域本部の担当者は「路線の枠が広がり今回の共同運航が実現した。おかげでKALが小松に乗り入れるなど顧客の需要にあわせて誘致しやすくなった。両国の往来はますます活発になるだろう」と期待を寄せている。
今回の提携により、KALの日本向け便は、現在の12都市137路線から13都市143路線に拡大される。
(2004.6.23 民団新聞)