掲載日 : [2004-07-14] 照会数 : 3004
さわやかな青春ドラマ 映画「チルソクの夏」(04.7.14)
77年の7月7日、下関と釜山の親善陸上競技大会に出場した日本人の少女は韓国人の少年と恋におちる。日本と韓国にわだかまりが強く残り、メールや携帯がなかった時代。ふたりの淡い初恋を実らせようと少女の親友3人も奔走し…。
「半落ち」の監督・佐々部清は「チルソク(韓国語で『七夕』の意味)の夏」で海と国籍を隔てた恋愛を扱いながらも、下関の原風景を背景に瑞々しい普遍的な青春ドラマを描き出した。
主人公を演じる水谷妃里をはじめ、メーン女優4人の爽やかな演技が光る。エンディングテーマはイルカが歌う「なごり雪」の韓国語バージョン。
「チルソクの夏」は大阪・パラダイススクエア(〜7/30予定)をはじめ、全国で公開中。詳細スケジュールはホームページ上(
www.chirusoku.jp)で掲載。
問い合わせはプレノンアッシュ(TEL03・5411・0830)まで。
(2004.7.14 民団新聞)