掲載日 : [2004-09-08] 照会数 : 3879
泰安磨崖三尊 国宝に指定(04.9.8)
韓国の文化財庁は8月30日、百済の穏やかな微笑で知られる宝物第48号「泰安磨崖三尊」を国宝に指定した。泰安磨崖三尊仏は6世紀末〜7世紀初めに造成され、韓国磨崖仏像の草創期のモデルといわれる。
また、宝物として法住寺の鉄釜、京畿道安城にある高麗時代の奉業寺跡の出土品・青銅香炉、16世紀の性理学者で友人関係であった李珥と成渾、宋翼弼の書簡「三賢手簡」を新しく指定した。
(2004.9.8 民団新聞)