掲載日 : [2002-11-07] 照会数 : 2117
農楽や民俗ノリ地域市民ら楽しむ 生野民族文化祭(02.11.06)
【大阪】生野区恒例の地域祭り「第20回生野民族文化祭」が10月27日、同文化祭実行委員会(咸忠男委員長)主催のもと大阪市立勝山中学校で地域の住民ら多数が駆けつけて開かれた。
農楽、大綱引きやシルム(朝鮮すもう)、ノルティギ(シーソー)などの民俗遊びやのど自慢に観客たちは積極的に参加し、楽しい一日を過ごした。今年は20回目といつ節目を迎え、「こうなりたい」と願う気持ちによって作られる夢ある世界をストーリーにしたマダン劇(3部構成)に続き、白い衣装を身にまといシンカル(神の刀)を持って火の道を作り、20回分の趣旨文を燃やしてその様々な想いを天に昇華させ、全ての人たちが幸せになれるように願った踊り・コサ(告祀)に観客たちは見入っていた。
また前日の農楽パレードには地域のオリニや青年ら60余人が参加し、ケンガリやチャンゴの音にあわせ御幸森商店街を練り歩き同文化祭をアピールした。
(2002.11.06 民団新聞)