掲載日 : [2005-07-13] 照会数 : 5266
奈良市 慶州と同一ブース…韓日文化交流展で協力
[ 慶州市との交流関係をアピールする奈良市のブース ]
【ソウル】「友情年」を記念してソウル市江南区にあるCOEX太平洋ホールで開かれた「韓日文化交流展‐自治体・姉妹都市出展」に慶州市と奈良市が仲良く出展し、姉妹都市締結35年の親密さをアピールした。展示会には奈良市のほか島根県、沖縄県など韓国の自治体とゆかりの深い12の自治体がブースを設けたが、同一のブースで一緒にPR活動をしたのは慶州と奈良市だけだった。
奈良市では慶州市との各分野での交流の歩みをポスターで紹介し、ミニうちわとハングル版の観光パンフ5000部以上を配った。同じく慶州市側は奈良市とのスポーツ交流の写真を展示した。
期間中、双方の職員はお互いのブースを行き来しながらお互いに手伝いあった。
交流展は違うものと同じものを互いに認識し、理解することを目的とした企画。歴史・芸術・生活・伝統文化など幅広いジャンルにわたり多彩な企画が3日まで約1週間にわたって繰り広げられた。奈良市の木山功久国際交流室長は「慶州市の通訳が手伝ってくれて、韓国市民とも意思疎通できた。自治体の中でいちばん注目度が高かったと思う」と話している。
(2005.07.13 民団新聞)