掲載日 : [2006-01-01] 照会数 : 6825
KBS日本語放送 放送開始50年
日本の聴取者に「韓国の窓」として親しまれてきたKBSの日本語ラジオ短波放送が昨年12月、55年の放送開始から50周年を迎えた。
KBS国際放送は駐韓外国人を主な対象に53年8月15日からスタート。当初は15分間の限られた放送時間で、対象も駐韓外国人だった。現在は11カ国語で放送され、世界中にファンを持つ。短波の限界を克服しようと、97年11月からはインターネットユーザーとの双方向サービスを強化するなど、新しい放送メディアの確保にも積極的に取り組んでいる。
KBS日本語放送の金惠英チーフは「韓日関係は今後とも紆余曲折は避けられないと思う。私たちは電波を通じて、人と人との交流の基礎を築いていきたい」と語った。
(2006.1.1 民団新聞)