掲載日 : [2006-01-25] 照会数 : 5620
韓国を代表100冊に選定 姜在彦『朝鮮儒教の2千年』
【大阪】在日同胞の歴史学者、姜在彦さん(花園大学客員教授)=大阪市住吉区=の著書『朝鮮儒教の2千年』(朝日新聞社「朝日選書」01年)が「韓国を代表する本100点」の1冊に選ばれ、昨年、ドイツ・フランクフルトで開かれた国際図書展に出品されていたことが明らかになった。
韓国は今回の国際図書展の主賓国に選ばれていた。出展にあたっては文化観光部傘下の韓国文学翻訳院が、国内の専門家24人で構成する図書選定委員会に依頼し、社会科学、文学など幅広く10カ分野から選び、6カ国語に翻訳した。姜さんの作品は社会科学分野13冊の中でも高く評価された。
タイトルを『THE LAND OF SCHOLARS‐Two Thousand Years of Korean Confucianism』として米国内の出版社Homa & Sekey Booksからも出版された。
(2006.1.25 民団新聞)