掲載日 : [2006-02-01] 照会数 : 6252
アニメなど韓国作品も2本 10〜12日…あきた十文字映画祭
「第15回あきた十文字映画祭」が2月10日から12日まで、同県の横手市十文字総合文化センターホールで開かれる。今年は上映12作品のうち、韓国映画2作が上映される。
この映画祭は、映画のある町づくりを目指す地元の自主上映サークルのメンバーを中心に企画。最新の邦画、新人監督、アジア圏映画の3つの柱に1991年にスタート。毎回、多彩なゲストが顔を揃える。
今年は「アジア映画の逸品」「韓国映画特集」「北の十文字受賞監督のその後」「邦画話題作」などを紹介する。
韓国映画は脳性マヒに苦しむ女と刑務所を出所した男が、周囲の偏見の目にさらされながらも愛を貫こうとする姿を描いたイ・チャンドン監督の「オアシス」。ソル・ギョングとムン・ソリが名演を見せる。上映は10日15時半。
映像作家イ・ソンガン監督の長編アニメーション映画「マリといた夏」は、韓国初のファンタジーアニメーションで、少年の日の思い出をみずみずしく描いた作品。声優にイ・ビョンホン、アン・ソンギら韓国スターが大挙出演している。上映は10日19時。
関連して、10日17時40分からプロデューサーの李鳳宇さんと映画評論家の寺脇研さんのスペシャルトーク「韓国映画はいま」も行われる。
1日券は前売り3500円(当日4000円)など。問い合わせは(℡018・866・0046)。
(2006.2.1 民団新聞)