掲載日 : [2006-03-01] 照会数 : 6097
韓国の姜愛蘭「書庫」を表現 東京で展覧会
開館10周年を迎えた東京都写真美術館企画の展覧会「私のいる場所−−新進作家展vol.4ゼロ年代の写真論」が11日から4月23日まで、目黒区三田の同館3会場で開かれる。
写真・映像を主な表現媒体として、日本および世界で活躍する7カ国15作家、グループを取り上げる。
この展覧会は、「ゼロ年代の写真論」を全体のテーマに、現代の写真表現をこれまでより多様な観点から検証する。
「『本』は自己のアイデンティティーを象徴するもの」と話す韓国人作家の姜愛蘭は主に自分自身の、あるいは公共の場にふさわしい「書庫」を作り上げるインスタレーションを表現している。
開館10〜18時(木・金は20時まで)。休館月曜日。(3会場共通観覧料)一般1200円ほか。(1会場観覧料)一般500円ほか。問い合わせは同館(℡03・3280・0099)。
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読者ペア10組 招待券を贈呈
招待券ご希望の方は官製ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号を明記のうえ、〒106‐8585 東京都港区南麻布1‐7‐32 民団新聞「新進作家展」招待券係へ。締め切りは7日。
(2006.3.1 民団新聞)