掲載日 : [2006-04-26] 照会数 : 3333
金大中氏救出運動にかけた在日の半生 鄭在俊氏出版を祝う会
民団創団当時からのメンバーで功労者でもある鄭在俊氏(89)=民団東京本部元団長=が『金大中救出運動小史−ある在日の半生』を現代人文社から発刊した。
鄭氏は韓民統副議長当時の70年代から金大中氏の救出対策委員長としての運動にかかわってきた。本書には鄭氏だけが知る事実も明らかにされている。当時の経験と信念、心情なども率直に記しており、興味が尽きない。
8日、東京・千代田区の学士会館で開かれた出版祝賀会には当時の民団東京本部や出版関係者など100人以上が出席し、鄭氏の健在ぶりと長寿を祝った。
(2006.4.26 民団新聞)