掲載日 : [2006-10-04] 照会数 : 5919
「華角と皮革工芸」展 動物の部位を利用
高麗美術館 6日から
高麗美術館の秋季企画展「動物による表現−華角と皮革工芸」が6〜12月24日まで、京都市北区の同館で開かれる。
華角は韓国独自の工芸品で、牛の角を加工して透明の角紙を作り、それに絵画や彩色を施して木質工芸に貼り付けて装飾したもの。
同展では華角を中心に動物の角や皮、甲羅などの部位を利用した工芸品約50点を展示する。出展品は「華角三層 」(朝鮮朝末期)、「鮫皮函」(朝鮮朝末期)、「花卉草虫図」(朝鮮朝16〜17世紀)、「華角八角吉祥文盤」(朝鮮朝末期)ほか。
開館10〜17時。休館日月曜日(10月9日開館、10月10日休館)。一般500円ほか。問い合わせは同館(℡075・491・1192)。
(2006.10.4 民団新聞)