掲載日 : [2007-02-21] 照会数 : 5831
韓国映画の神髄4作 青森で上映会
青春映画から歴史大作までの4作品を紹介する「韓国映画の神髄」が24・25の両日、青森県立美術館シアターで開かれる。
24日は1970年代生まれの若い韓国人監督3人が、等身大の韓日関係をとらえたオムニバス青春映画の「まぶしい一日」と、7年前に母と姉とともに日本に移り住んだ長男は、韓国の徴兵義務があることを知り、実の母親で監督の河真鮮自らが息子の心の動きを追った「ウリナラ〜母のまなざし・息子の声」を上映。いずれも料金500円。
25日には韓国映画界の巨匠、林権澤監督の作品で、朝鮮朝時代末期に筆一本で宮廷画家へとのぼりつめた実在の人物チャン・スンオプの生涯を描いた「酔画仙」と、東学党の乱を題材にした歴史大作の「開闢」を紹介する。同日には映画評論家の佐藤忠男さんが、林監督とその背景にある韓国文化について講演する。いずれも無料。
上映時間・講演時間は要確認。各日、各作品の整理券を11時半から配布。問い合わせは青森県立美術館映像担当・菅原(℡017・783・5243)。
(2007.2.21 民団新聞)