掲載日 : [2003-01-29] 照会数 : 2186
【ソウル】南北鉄道・道路連結の先決条件となっていた非武装地帯(DMZ)南北管理区域内における民間人の軍事境界線(MDL)通行保障と関連した南北軍事当局間の交渉が27日妥決した。
韓国と北韓は同日、板門店の「統一閣」で軍事実務会談首席代表協議を行い、「東・西海地区の南北管理区域の臨時道路通行の軍事的保障のための暫定合意書」に署名した、と国防部の章光一軍備統制次長(准将)が明らかにした。双方は臨時道路がつながる地点の軍事分界線を幅10m程開放することで合意した。
これにより、この問題で中断または延期されてきた京義線および東海線の連結第一段階作業と開城工業団地の着工式、陸路を通じた金剛山観光事業などが、早ければ現金大中政権の任期内の来月24日以前に実現する可能性も出てきた。
軍事分界線の韓国側区間の地雷除去作業と線路敷設工事はすでに終了している。
(2003.01.29 民団新聞)